信用情報（ブラックリスト）調査・時効援用代行｜ウィズ福岡福岡県から全国のお客様に対応可能です。

当社は、簡単なステップで、お客様のブラックリストの掲載状況を調査いたします。
例えば企業様の場合、売上・所得などは良好なはずなのに、何故か融資が通らない。
個人様でも賃貸契約での保証審査が通らない、クレジットカードも作れない、などの状況は御座いませんか？
それらは、あなたの情報がブラックリストに掲載されているからかも知れません。
ブラックリストは消える場合もあれば、残り続ける場合もあります。
時効が成立していれば、ブラックリストの掲載を解消する手続き（時効援用）を行いましょう。
当社では、２度の書類のやり取りで調査から、解消手続きまで全て完結いたします。

個人情報なため、ご本人様のみのご依頼に限らせて頂きます。

ブラックリスト調査
時効援用手続き代行

参考事例①

複数社の借金A子さん

簡単に借入が出来る時代、A子さんはクレジットカード会社や消費者金融など、複数のキャッシングを利用していました。 気づけば利息なども増え続け、督促が止まない日々。当社にご相談頂き、まずは時効を調べるために、ブラックリストの調査を 行いました。全部で５件ある内３件については、既に時効が成立していたため、当社で時効援用手続きを行いました。 ２か月後、手続きを行った３社は綺麗にブラックリストから情報が削除されていました。 このような形でAさんは、一旦全体の半分以上の債務を整理することが出来ました。

参考事例②

融資が通らない(株)B社さん

新型コロナウイルス等、いつ何が世の中で事業の影響を起こすか分からない時代、(株)B社さんはどこへ行ってもいつも融資が通りませんでした。 結論からお伝えすると、現社長の先代がこの法人名義で過去に融資を受けており、その返済が完済されておらず、返済遅延となっていました。 原因が分からないと、まずは先に進めないこともあります。今回この原因を突き止め、現社長は借入先の銀行に返済の相談へ行かれました。 この場合、時効も該当する部分はありましたが、今後の信用問題のために、返済に動くのも一つだと思います。

参考事例③

名義貸しCさん

家族、知人に名義を貸してしまい、クレジットカード・キャッシング等の返済をしてもらえず、他人の借金を背負ってしまった人の良いCさん。 この度、Cさんは結婚することになり、その辺りの債務を解消しておきたいと考えました。Cさん自身で事前に調べていた時効の期間が経過したと予想の上、当社にご依頼を頂きました。 結論として、ご自身で調べられていた通り、時効期間が経過していたため、時効援用の手続きを当社が代行、二か月後に確認したところ、信用情報（ブラックリスト）からCさんの債務は削除されていました。この事もあってか、Cさんは、新居のための保証会社の審査も無事に通過されたとのことです。